不動産売却の流れ


不動産を売却することを決めた場合の、売却の流れについて説明します。まずは、売却額の目安を立てることから始めます。物件の立地によって土地の価格には大きな差があります。売却物件周辺の相場を調べ、それと照らし合わせながらまずは目安となる額を決めてください。そしてその後、一般的にはどの不動産会社にするかを探していきます。そして物件の価格査定をしてもらうのです。この際、複数の会社に依頼して、その額を比較してみることも必要です。

査定額が出たら、最終的にどの不動産会社にするかを決めます。そして、媒介契約を結ぶ手続きに入るのです。そして不動産が売り出されることになりますが、この売り出し価格の設定は、不動産会社とそして自分との間で交渉して決めましょう。周辺の売却価格や市場の動向など、価格は常に流動的です。互いに納得できる額にしてください。

売り出された不動産に買い手が現れると、そこで売却の交渉が始まります。価格はもちろんのこと、売却後のトラブルを防ぐためにも、物件の不具合などを正確に買い手に伝える必要があります。不動産会社に仲介してもらう場合も、不動産会社による物件調査がありますので、こちらにも積極的に協力して、偽りのない情報を提供してください。そして最終的に売買契約を結び、不動産の引き渡しという流れになるのです。